「有機の里いちじま」の象徴として親しまれてきた野菜直売所「いちじま丹波太郎」(丹波市市島町上垣)が4月いっぱいで農産物の販売事業を終え、四半世紀の歴史に幕を閉じる。運営するNPO法人代表の荒木武夫さん(72)によると、コスト面から今後の運営が見通せなくなったことが理由という。(千葉翔大)
■「惜しむ声を聞くとつらいが、時代の流れもあり…」
同直売所は農産物の直売や就農支援の拠点。2001年にオープンして以来、委託販売に加え、個人宅配やレストランなど飲食店への卸し、生産者と給食センターの仲介なども担ってきた。























