痛烈な打球を放つヤマハの森川凌選手=京セラドーム大阪
痛烈な打球を放つヤマハの森川凌選手=京セラドーム大阪

■折れない心で日本一に貢献

 社会人野球チームの日本一を決める昨年秋の第50回日本選手権。ヤマハの森川凌内野手(23)=高砂・松陽中出身=は、入団1年目ながら、チーム優勝に大きく貢献した。

 決勝は日本生命と対戦。九回裏、最後の相手打者のバットが空を切ると、森川内野手は一目散にマウンドへ駆け寄って優勝を喜んだ。チームカラーの紫色に染まった京セラドーム大阪の三塁側スタンドが歓喜に揺れた。

 5番打者としてチームの主軸を担い、決勝では指名打者として出場し、大会の優秀選手にも選ばれた。

 「野球人生で初めての日本一。本当にうれしい」

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