照明に加工するため竹に穴を開ける就労継続支援B型事業所「アンソレイエ・レーヴ」の利用者=加古川市米田町(同事業所提供)
照明に加工するため竹に穴を開ける就労継続支援B型事業所「アンソレイエ・レーヴ」の利用者=加古川市米田町(同事業所提供)

 農業と福祉の協働を対象にした「第5回ひょうご農福チャレンジコンテスト」(県主催)で、障害者の就労継続支援B型事業所「アンソレイエ・レーヴ」(加古川市米田町)が優秀賞に選ばれた。放置竹林を活用したイルミネーション製作に従事し、JR加古川駅前の広場や商店街を照らした。農地保全につながることや、新たな価値を生み出す地域貢献性が評価されたという。入賞は3度目で、同事業所管理者の嶋谷拓雄さん(67)は「利用者らの励みになる」と喜ぶ。(増井哲夫)