宮田顕輔さん
宮田顕輔さん

 練り上げた餅を丁寧に充てん機に流し込む。適量の大きさになった餅が、片栗粉でできた型の上にそっと落ちる。5月、加古川を代表する銘菓「鹿児のもち」とともに4年ぶりに復活した「春光堂」(加古川市加古川町寺家町)。菓子職人として製造現場を支える4代目だ。