滋賀県警の20代男性巡査長が捜査報告書を破棄し、写真を貼り替えて虚偽の報告書を作成したとして、虚偽有印公文書作成・同行使と公文書毀棄の疑いで書類送検されていたことが6日、県警への取材で分かった。県警は「事件の捜査や刑事処分への影響はなかった」とする一方、昨年12月11日付で本部長注意処分とした。事件の詳細は明らかにしていない。
書類送検容疑は2025年9月4日から21日までの間、訂正が必要な写真撮影報告書を破棄し、写真を貼り替えて新たな報告書を作成した疑い。
県警によると巡査長は「訂正に時間がかかり、決裁が遅れると考えた」と説明。上司が報告書の不備に気が付き、発覚した。























