厚生労働省は8日、全国約3千の定点医療機関から昨年12月22~28日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計8万7534人で、1機関当たり22・77人だったと発表した。前週比0・70倍で、5週連続の減少。全国平均では警報レベルとされる1機関当たり30人を下回ったが、西日本では依然として超えている地域が多い。
都道府県別で1機関当たりの感染者数が最も多かったのは宮崎の62・57人。鹿児島48・00人、佐賀39・88人が続いた。少なかったのは、秋田10・56人、福島11・54人、岩手11・98人など。前週より増えたのは沖縄のみだった。
今季は、全国平均で警報レベルを超えるのが昨季より5週早く、昨年11月17~23日の週には全国で1機関当たり50人を超えた。























