週明け26日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前週末終値からの下げ幅は一時1000円を超え、節目の5万3000円を割り込んだ。外国為替市場での円高ドル安進行が重荷となった。
午前9時15分現在は前週末終値比858円08銭安の5万2988円79銭。東証株価指数(TOPIX)は68・42ポイント安の3561・28。
前週末に米当局が民間銀行などに為替取引の水準を問い合わせる「レートチェック」を実施したとの見方が強まり、介入への警戒感から円高ドル安が急速に進んだ。株式市場では輸出関連企業の業績を圧迫するとの懸念から売り注文が膨らんだ。























