調整するスピードスケートの(左から)野明花菜、佐藤綾乃、堀川桃香=ミラノ(共同)
 調整するスピードスケートの(左から)野明花菜、佐藤綾乃、堀川桃香=ミラノ(共同)

 【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケートで日本勢の先陣を切って7日の女子3000メートルに出場する堀川桃香(富士急)が3日、試合会場で練習し「自分がいい滑りをして、みんなもいいレースができるようにしたい」と抱負を語った。

 18歳で前回北京五輪に初出場。今大会は地元北海道から家族も観戦に訪れる予定で「今までいろいろしてもらった分を、結果で恩返ししたい」と意欲十分だった。

 佐藤綾乃(ANA)は2大会ぶりの頂点を狙う女子団体追い抜きを見据え、高木美帆(TOKIOインカラミ)や堀川らと隊列の間合いを確認した。「戦術もチームワークも完璧な準備をしてきている」と手応えを強調した。