陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(東レ)が19日、フロリダ州立大で指導するマット・ケーン氏を新たなコーチに迎えると明らかにした。スポーツ用品大手ゴールドウインとの契約を発表した東京都内での記者会見で「少し変化が必要なのではと考えた。この先、ステップアップしていく上で何が必要かを、ものすごく的確に指摘してくれた」と話した。
ケーン氏は2022年の世界選手権男子110メートル障害銀メダリストのトレー・カニンガム(米国)を育てた実績がある。サニブラウンは「引き出しの量も多い。自分が本当に求めていたものを持っていると身に染みて感じた」と信頼を語った。























