大津市の住宅で2024年5月、更生支援の担当だった保護司新庄博志さん=当時(60)=を殺害したとして殺人罪などに問われた無職飯塚紘平被告(36)は19日、大津地裁で開かれた裁判員裁判の被告人質問で「大事な人を私のような人間に殺されたら、私なら耐えられない。非常に申し訳ない」と謝罪の言葉を述べた。
弁護側から事件後の心情について問われると「当時の取り調べでは『すごいことをやった』と言ったが、今はただの人殺しをしたと認めている」と話した。
次回公判は24日で検察側の論告求刑などを経て結審し、判決は3月2日に言い渡される予定。























