【ニューヨーク共同】週明け9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前週末比239・25ドル高の4万7740・80ドルで取引を終えた。中東情勢の緊張が緩和するとの期待が広がり、買い注文が優勢だった。原油価格の高騰は引き続き相場の重荷となった。

 トランプ米大統領がイランとの戦闘が近く終結するとの認識を米メディア記者に示したと伝わり、投資家心理が改善した。原油価格の高騰を受け、朝方には前週末終値からの下げ幅が800ドルを超える場面もあった。