【ワシントン共同】米通商代表部(USTR)のグリア代表は3月31日、米ブルームバーグ通信のインタビューで、5月に予定する中国での米中首脳会談で「米中貿易委員会」の創設を目指す考えを示した。米側は3月の米中閣僚級協議後、貿易関係の安定に向けた新たな対話の枠組みとして、同委の創設を検討すると明らかにしていた。
グリア氏は、米中両国が互いにどのような物品を売買するかの合意形成をする枠組みを首脳会談で設け、貿易の最適化を検討することは「大きな成果になるだろう」と話した。
米側は、ボーイング製の航空機や農産物などを中国に輸出したいと考えている一方、付加価値の高くない商品などを中国から輸入する意向はあるとも説明した。























