世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級挑戦者決定戦(両国国技館)の前日計量が10日、東京都内で行われ、同級2位の那須川天心(帝拳)はリミットの53・5キロでパスし「やるべきことはやった。ようやく始まる」と自信を漂わせた。対戦相手の同1位、フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)は53・3キロ。
元人気キックボクサーの那須川は昨年11月のプロ初黒星からの再起戦。「岐路だと思う。怖いところもあるし、わくわくもしている。魂が動いている瞬間を味わえている」と心境を語った。
計量後には世界2階級制覇の実績がある強敵と向かい合って、闘志を高めた。
























