JR東日本は22日、北陸から新幹線の貨客混載サービス「はこビュン」で輸送した高級魚ノドグロのすしなどの特産品を仙台駅構内で販売した。北陸新幹線の敦賀駅から東北新幹線の盛岡駅を結ぶ団体旅行向けの臨時新幹線「つながる東北」号で輸送。北陸と東北を直通する新幹線で荷物の輸送は初めての試みとなった。
商品は同日午前に途中の金沢駅で積み込み、正午過ぎに仙台駅へ到着。駅のコンビニに特設の棚が設置され、訪れた買い物客が続々と駅弁や菓子を手に取った。
石川県輪島市の「輪島朝市」をイメージした駅弁を購入した仙台市の主婦は「能登を応援したい気持ちがある。遠く離れた場所の特産品を味わえるのはうれしく、各地に広がってほしい」と話した。























