【ヒューストン共同】米南部テキサス州で26日、11月の中間選挙で実施される連邦上院選に向けた与党共和党予備選の決選投票が行われた。米主要メディアによると、トランプ大統領が支持した米国第一主義運動「MAGA」派のパクストン州司法長官(63)が穏健派の現職コーニン議員(74)を破り、勝利を確実にした。トランプ氏は党内への影響力の強さを改めて示した。

 パクストン氏は11月の本選で、野党民主党の新星として注目を集めるタラリコ州下院議員(37)と争う。タラリコ氏は無党派層へ浸透を図り、共和党地盤の同州で民主党候補として38年ぶりの勝利を狙う。