新潟市の航空会社「トキエア」が28日、神戸空港(神戸市)から佐渡空港(新潟県佐渡市)に初のチャーター便を運航した。佐渡市などによると、佐渡への旅客機は新潟-佐渡便が2014年に運休して以来12年ぶり。県外からの旅客機は1962~63年の羽田便以来、63年ぶりとなった。
チャーター機には関西の旅行業関係者ら20人が搭乗。同行したトキエアの長谷川政樹社長は「国の特別天然記念物トキから名を取っており、佐渡に飛ばすことは目標だった。地域活性化に貢献したい」と話した。
旅行大手JTBの清水重行営業管理部西日本統括部長は「佐渡は人気があるが、関西から列車で何時間もかかる。直行便のメリットは大きい」と強い期待を示した。























