連休明け21日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反発した。終値は前週末比2091円07銭高の6万6232円19銭で、6万6000円を回復した。前週末に大幅安となった反動で買い戻しの動きが出た。
東証株価指数(TOPIX)は95・74ポイント高の4014・95。出来高は23億2198万株だった。
平均株価は16、17日の2日間で4600円超下落しており、割安感から幅広い銘柄に買い注文が入った。株価水準の高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄の値上がりが目立った。
17日にストップ安となった半導体大手キオクシアホールディングスは17%高となり、相場を押し上げた。
一方、中東で米国とイランによる攻撃の応酬が続いており、情勢悪化が警戒された。エネルギー価格上昇への懸念から前日の米国株式市場では主要な株価指数がそろって下落。流れを引き継いだ東京市場でも朝方は伸び悩んだ。
























