【北京共同】中国外務省の林剣副報道局長は21日の記者会見で、小泉進次郎防衛相が核兵器に関する議論の必要性に言及したことに反発した。「現役の防衛当局の責任者がこのような発言をしたのは戦後史上、極めてまれで、挑発的かつ危険だ」と強調した。
日本の高市政権が非核三原則を破ろうとし「再軍事化」のプロセスを加速させていると主張。国際社会は日本の「新型軍国主義」に断固として抵抗しなければならないと訴えた。
小泉氏は19日までに公開されたネット番組で核兵器に関し、議論するのが難しい課題だとした上で「触れざるを得ない」と述べた。安全保障環境の変化を踏まえ「あらゆる政策をタブーなく議論し、進めなければいけない」とも語った。
























