太平洋戦争中、熊本県天草市沖で米軍に撃沈された旧日本海軍の軽巡洋艦「長良」を巡る2回目の水中調査が22日、行われた。民間企業の水中ドローンが、いかりの巻き取り機械とみられる物を撮影。長良で使用された物と類似しているという。ほかに砲身とみられる物も撮影した。
22日の調査は、長良が沈んだとされる天草市の沖合約10キロ、水深約100メートル地点で実施。調査に参加する熊本市の企業が水中ドローンで撮影した物は、滑車が並んでいるような部分があり、長良の巻き取り機械と似ているという。
長良は1944年8月7日、米潜水艦の魚雷攻撃で沈み、乗組員の半数以上に当たる348人が死亡した。
























