気象庁
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 日本の東へ延びる前線の影響で27日、北日本から西日本では大気が不安定な状態となった。気象庁によると、富山県黒部市では同地点での観測史上最大を更新する1時間に80ミリ超の猛烈な雨が降った。雨により地盤が緩んでいる場所があるとして、土砂災害への警戒を呼びかけた。

 レーダーによる解析では、新潟県糸魚川市付近で午前0時まで、富山県入善町付近で午前2時半までの1時間に約100ミリの雨が降ったとみられ、記録的短時間大雨情報が発表された。

 黒部市では午前7時半ごろまでの24時間に200ミリ超、同県南砺市では午前9時半ごろまでに150ミリ超の大雨が降った。