高気圧の影響で、27日は西日本を中心に気温が上昇し、大分県日田市で同地点の観測史上最高となる40・0度を記録するなど各地で危険な暑さとなった。最高気温40度以上の酷暑日となる地点が出るのは、今年に入って6日目で、九州・沖縄で40度に達するのは観測史上初。西日本は今後1週間ほど高気圧が停滞してかなり気温が高い日が多くなる見込み。熱中症に注意が必要だ。
気象庁によると、他に気温が高かったのは、福岡県久留米市で39・8度、高知県四万十市で39・6度、広島県安芸太田町で39・1度など。
同庁によると、晴天が数日間続き、地上と上空の空気が暖められるなどして気温が上昇した。特に大分県付近は風が弱く、暖かい空気が滞留したことも影響したとみられる。
午後3時時点で、全国914の観測地点のうち、192地点で最高気温が35度以上の猛暑日となった。
























