【ソウル共同】韓国のシンクタンク「東アジア研究院」は3日、日韓で約1500人ずつを対象に実施した日韓関係についての世論調査結果を発表した。相手国の印象が「良い」と答えた韓国人は、前年比1・9ポイント増の54・3%で、調査を始めた2013年以降で最高だった。

 印象が良い理由には「親切で清潔、秩序を重視する国民性」や「魅力的な食文化と買い物、旅行」などが挙がった。

 印象が「良くない」と答えた韓国人は38・5%。理由では「韓国を侵略した歴史をきちんと反省していない」が多かった。「どちらでもない」は7・2%だった。

 一方、相手国の印象が「良い」と答えた日本人は前年比10・5ポイント増の35・3%だった。