全日本空輸は12日、9、10月発券分の国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を引き下げると発表した。北米・欧州路線は片道5万5千円となる。7、8月発券分は片道6万5千円と過去最高を更新していたが、1万円値下げする。日本航空も近く値下げを発表する見通し。
中東情勢の悪化を受けた燃料価格の高騰が一時的に落ち着いた。全日空のサーチャージ引き下げは2025年8、9月発券分以来。アジアなどその他路線でも引き下げる。
中国や台湾路線は今年7、8月発券分より1100円安い片道1万4300円、韓国路線は900円引き下げ、片道6500円となる。
























