【ワシントン共同】トランプ米大統領は19日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記との対面会談に関し、年内の実現に意欲を示した。北朝鮮の核兵器保有を阻止すべきだったとする一方、核兵器を「既に持っている」と指摘。保有を容認するかのような発言をし、金氏に秋波を送った。
トランプ氏はホワイトハウスで記者団から年内に金氏との会談を見込んでいるかどうかを問われ、「その予定だ」と一方的に主張した。書簡のやりとりの有無については回答を避けた。
また「金氏は57発の非常に強力な核兵器を持っている」とした。対話再開は北朝鮮の非核化が目的かという質問に対しては「答えたくない」と語った。























