【ワシントン共同】米ニュースサイトのアクシオスは27日、トランプ米政権がベネズエラの石油資源の権益取得を目指し、ロドリゲス暫定政権と協議していると報じた。十数カ所の油田が対象。ベネズエラ政府には米国に権益を提供する見返りとして、民間企業の投資で油田開発が進み、還元される石油収入が増加する恩恵があるという。
ベネズエラは世界最大の原油埋蔵量を誇るが、石油産業の国有化を進めた結果、投資不足で設備が老朽化。生産量が落ち込んでいた。
一方、米財務省は27日、ベネズエラ産石油や鉱物などの取引について、一定の条件で制裁の適用から除外すると発表した。
























