【キーウ共同】ウクライナの首都キーウ近郊ブチャ地区の弾薬庫に対するロシアの28日の無人機攻撃で、ゼレンスキー大統領は30日、死者が38人になったと明らかにした。キーウ州当局者は、犠牲者の大半が高齢者向け介護施設の入所者らだと説明。攻撃が弾薬などの爆発の連鎖を誘発したとみられ、ゼレンスキー氏は市民の近くで弾薬を保管していた管理者の責任を追及する方針を示している。
地元メディアによると、爆発は約10分に1回発生し、数時間続いた。介護施設は弾薬庫に近接しており、一部住民は軍関係者が過去に大型車両で訪れて荷物の積み降ろしをするのを目撃していた。遺体の多くは損傷が激しく、火災で焼死した可能性が高い。
























