国民民主党の代表選で3選を決め、橋本幹彦衆院議員(左)と手を取り合う玉木雄一郎代表=6日午後、東京都千代田区
 国民民主党の代表選で3選を決め、橋本幹彦衆院議員(左)と手を取り合う玉木雄一郎代表=6日午後、東京都千代田区

 国民民主党は6日、東京都内で開いた臨時党大会で代表選の投開票を実施し、玉木雄一郎代表(57)が若手の橋本幹彦衆院議員(30)との一騎打ちを制し、3選を決めた。国会議員、地方議員、党員・サポーターに割り振られた計159ポイントのうち、玉木氏は127ポイント、橋本氏は32ポイントを得た。玉木氏は記者会見し、党運営や高市政権との距離感などの課題について見解を表明する。任期は2029年9月末まで。

 代表選は、長く党を率いる玉木氏の党運営や「対決より解決」路線の是非、与党との向き合い方などが主な争点となった。両氏は8月22日の告示以降、討論会や街頭演説で主張を展開。党内では、知名度で勝る玉木氏の続投が早くから有力視された。