自民党は8日の党役員会で、高市早苗首相(党総裁)に党役員人事を一任した。首相は所属議員に配布した党や内閣での希望役職を尋ねるアンケートを踏まえ「改めて自民の豊富な人材力を実感している」と述べた。鈴木俊一幹事長が記者会見で明らかにした。
首相は内閣改造・党役員人事について、早ければ16日に実施する方向で検討している。当初、官邸側は15日の党役員会で役員人事の一任を取り付ける日程を伝えていたが、前倒ししたとみられる。
関係者によると、鈴木氏は麻生太郎副総裁と共に、政権の骨格として再任される見通しとなっている。























