東京証券取引所
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 8日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。上げ幅は一時300円を超えた。人工知能(AI)需要の底堅さが意識され半導体など関連銘柄が買われた。一方、急速な円高ドル安進行から輸出関連の銘柄が売られ、朝方はマイナス圏で推移する場面があった。

 午前終値は前日終値比45円29銭高の6万6445円13銭。東証株価指数(TOPIX)は23・75ポイント安の4102・05。

 外国為替市場では一時1ドル=152円台まで急伸。円高は海外での売り上げなどの円換算額を減らし、輸出企業の収益減少につながるため、自動車や機械株などが売られた。