デジタル庁は9日、今後のデジタル人材育成を話し合う有識者検討会の初会合を開いた。生成人工知能(AI)の進化や巧妙化するサイバー攻撃などデジタル分野の急激な技術革新を踏まえ、高度な専門人材の育成に向けた政府の目標や取り組む方向性などを議論。来春にも取りまとめ、夏ごろに改定する国の重点計画に反映させる。
政府はこれまで、2022~26年度の5年間でデジタル人材を230万人育成する目標を設定。省庁ごとに職業訓練や研修・講習の開催に取り組んだ。デジタル庁によると、参加者などが25年度末までに累計244万人となり1年前倒しして目標を達成した。























