静岡地裁
 静岡地裁

 静岡市駿河区の公民館で自治会顧問の男性=当時(78)=をサバイバルナイフで刺殺したとして、殺人罪などに問われた澳塩孝之被告(55)の裁判員裁判の論告求刑公判が11日、静岡地裁(丹羽芳徳裁判長)で開かれ、検察側は拘禁刑18年を求刑した。被告は7日の初公判で起訴内容を認めていた。

 起訴状によると、昨年8月2日、公民館2階大ホールで、自治会顧問の石上義之さんの背部をサバイバルナイフで4回突き刺し、失血死させたなどとされる。