上川陽子元外相ら超党派の「法の支配を推進するため、司法外交を展開する議員連盟」は11日、外務省で堀井巌外務副大臣と面会した。米国が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長を制裁対象に指定したことを受け、日本政府としてICCへの支持と支援を改めて表明し、各国と構築した信頼関係を活用して法の支配実現を働きかけるよう求める提言を手渡した。
面会で上川氏は「法の支配が揺らいでいる。日本はICCの役割を対外的、国際的にしっかりと発信してほしい」と強調した。
提言はICCについて「国際刑事司法分野における『法の支配』の最後のとりで」と強調。米国と粘り強く対話を続けるよう要請した。























