厚生労働省は11日、8月31日~9月6日に全国約3千の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は1機関当たり3・29人だったと発表した。前週比1・87倍で、11週連続の増加となった。小中高校などの休校は5施設、学年閉鎖が34施設、学級閉鎖が128施設で、昨年同期の3~5倍になっている。
この期間に報告された感染者数は1万2299人。都道府県別で1機関当たりの人数が最も多かったのは沖縄の10・34人で、新潟6・13人、神奈川5・87人が続いた。
1機関当たりの感染者数は8月17~23日に全国平均で1人を超え、異例の早さで流行入りした。9月6日までの週では、43都道府県で1人以上となっている。























