東京都港区の在日米大使館は11日、米中枢同時テロから25年に合わせ、日本人24人を含む犠牲者約3千人を追悼するため敷地内に設置した銘板の除幕式を開いた。犠牲者の家族や親族ら6人が出席し、ジョージ・グラス大使が「米国は皆さまの大切な方々のことを決して忘れない」と語りかけた。
銘板は縦約24センチ、横約33センチの銅製で「喪失の苦しみから、私たちは勇気を得る」などの英文が刻まれている。グラス氏は「慰めの場」と位置付け、毎年9月に犠牲者家族らを迎える考えを示した。家族らは銘板の前に献花し、黙とうをささげた。























