世界最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2026」が17日、千葉市の幕張メッセで開幕した。1996年の初開催から今年で30周年を迎え、過去最多となる出展者が最新のソフトや周辺機器を披露。来場者数の増加を受けて開催期間を例年より1日拡大して初めて5日間とした。18日までは業界関係者向けで一般公開は19日から3日間。全日程で30万人の来場を見込んでいる。
開会式でコンピュータエンターテインメント協会の辻本春弘会長(カプコン社長)は「ゲーム産業への期待が高まっている。次世代のクリエーターの育成や海外展開など、産業の成長に向けた取り組みを進めたい」と語った。
異業種からの参入も目立ち、初出展となるサンリオは人気キャラクターにまつわる楽曲に合わせてリズムを取るゲームなどを展示。東映が4月に設立した「東映ゲームズ」は、暗闇世界を旅するアクションアドベンチャーゲームを遊べるブースを設けた。
期間中は、30周年の特別企画として「バイオハザード」シリーズのプロデューサーらによるトークステージなども行われる。























