来月25日投開票の兵庫県議補選高砂市選挙区(定数1)に、元高砂市議の島津明香氏(38)が無所属で立候補する意向を固めた。島津氏が15日、神戸新聞の取材に「準備を進めていることは事実」と明らかにした。同日、自民党県連に推薦を申請し、推薦が決定した。
島津氏は26歳だった2014年、同市議選でトップ当選を果たし、同市議会最年少議員となった。3期12年務め、3期目には副議長に就いた。先月30日投開票の市議選には立候補しなかった。
島津氏は無所属での立候補について「1人区ということもあり、いろいろな方々の声を聞きながら活動するため」と説明。「マクロな視点で高砂市を捉え、きめ細かな行政サービスを提供できるように橋渡しをしたい」と話した。
補選ではほかに、元兵庫県副知事の片山安孝氏(66)が、立候補の意向を示している。(大橋凜太郎)























