不動産経済研究所が17日発表した8月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、首都圏(1都3県)で前年同月比5・4%下落の9770万円だった。下落は5カ月ぶり。都心で土地代が高騰し、不動産会社が用地を調達できず発売戸数が減少。高価格帯エリアが少なくなり全体の平均価格を押し下げたという。
地域別に見ると、東京23区が0・1%上昇の1億3821万円と伸びなかった。
23区以外の東京都が2・5%上昇の6678万円。埼玉県が15・6%上昇の6840万円、神奈川県が10・6%上昇の7309万円、千葉県が9・1%上昇の6702万円だった。























