国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級暫定王座決定戦(27日・トヨタアリーナ東京)で、バンタム級に続く2階級制覇を目指す西田凌佑(六島)が17日、大阪市内で練習を公開し「タイトルを取れば先のプランが見えてくる」と闘志を燃やした。

 一つ階級を上げたことで「減量の負担が減った分、練習に集中できている」と強調。この日は「手の内を見せたくないから」とスパーリングは公開しなかったが、シャドーやミット打ちで軽快な動きを披露した。

 相手のサム・グッドマン(オーストラリア)については「距離を大切にしている。ポイントを取るのが難しい」と警戒する一方で「対策はできているので大丈夫」と自信を示した。