ロサンゼルス郡美術館で展示された着物を見る来場者=20日、米ロサンゼルス(共同)
 ロサンゼルス郡美術館で展示された着物を見る来場者=20日、米ロサンゼルス(共同)

 【ロサンゼルス共同】米西部最大の美術館「ロサンゼルス郡美術館」(ロサンゼルス)で20日、テキスタイルデザイナーの須藤玲子さん(73)や、須藤さんが代表を務めるデザインスタジオ「NUNO」をテーマにした展覧会が始まった。須藤さんが群馬県伊勢崎市の有志らと一時復活させた技法で作った着物を含む染織物などが並んだ。

 須藤さんは国際的に評価されている。美術館によると、100点超の作品のほか、デザイン画や原材料、道具も展示された。須藤さんによると、自身やNUNOを取り上げた展覧会としては日本国内も含め過去最大級で、来年3月7日まで。