茨城県神栖市の木内敏之市長は25日、報道陣の取材に応じ、昨年11月の市長選を巡り、自身の請求を棄却した東京高裁の判決について「納得のいくものではない」と語った。当選無効とされた県選挙管理委員会の裁決取り消しを求めたが、判決は木内氏が自身の有効票と主張した「まんじゅうや」「だんごさん」の計2票を無効票とし、裁決を支持した。木内氏は既に上告している。
実家が製菓会社の木内氏は「他の和菓子屋さんから候補者が出ているわけではない」とし、改めて2票を自身の有効票と主張した。有権者が誰に投票したのか、判決は考慮していないとも訴え、最高裁で適切な判断を求めるとした。























