9日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=158円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比15銭円安ドル高の1ドル=158円33~34銭。ユーロは74銭円安ユーロ高の1ユーロ=177円83~87銭。

 日米で10月の利上げは見送られるとの観測が広がり、取引の手がかりとなる材料が乏しかったことから方向感のない展開となった。

 市場関係者は「フランスの政情不安の影響で為替相場はユーロを中心に動いており、ドル円は小動きだった」と話した。