北朝鮮との友好や交流を目的とする各地の市民団体による「日本と朝鮮を結ぶ全国ネットワーク」が10日、長野県松本市で全国集会を開いた。3人が国交正常化を訴え講演。藤本泰成共同代表は在日外国人へのヘイトスピーチのまん延に危機感を示し「在日朝鮮人の人権を確立できる多文化共生社会を目指す」と話した。
朝鮮大学校(東京都小平市)朝鮮問題研究センターの李柄輝副センター長は、拉致問題が憎悪と対立のきっかけになったとし「朝・日の国交正常化が国民の利益と世界平和に寄与するという、平壌宣言の精神に立ち返るべきだ」と訴えた。
























