【ローマ共同】肺腺がんの手術を受けて入院中だったローマ教皇レオ14世が17日、ローマの病院を退院した。13日に入院していた。教皇庁(バチカン)によると、術後の経過は順調で、18日の日曜恒例の祈りに参加する予定。

 教皇は定期検査で肺の結節が早期の段階で見つかった。胸腔鏡手術で切除した右肺の下部に肺腺がんが確認された。教皇庁は術後約1週間は入院する見通しだと説明していた。