東北電力子会社の東北電力フロンティア(仙台市)は17日、同社が主催する男女のマッチングイベントについて問い合わせた客ら延べ182人分の氏名、電話番号などの個人情報が漏えいした可能性があると発表した。ホームページ運営に関わる東京都内の企業が不正アクセス被害を受けた。

 東北電力フロンティアによると、漏えいの恐れがあるのは2024年以降に宮城県や山形県などで開いたイベントのホームページの問い合わせフォームに客が入力した情報。先月30日から今月1日にかけて不正アクセスがあり、14日まで外部から取得できる状態になっていた。

 現時点で利用者から被害報告はないという。