【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅ながらも3日続伸し、前日比11・89ドル高の5万2867・98ドルで取引を終えた。人工知能(AI)関連株を手放す動きが鮮明となる中、小売りや外食など消費関連株には買い注文が入り、相場を支えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は大幅反落し、694・00ポイント安の2万6008・86だった。
IT企業の決算を受け、AIへの巨額投資に見合う収益を得られるかどうかの懸念が改めて強まった。相対的に安全資産とされる米長期国債が買われ、利回りが大幅に低下する動きも出た。
個別銘柄では、家庭用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、住宅用品販売のホーム・デポの上昇が目立った。ITのアマゾン・コムは売られた。
























