【サンパウロ共同】ベネズエラメディアは25日、2025年にノーベル平和賞を受賞した同国の野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏が帰国したと報じた。
事実ならマチャド氏の帰国は授賞式に合わせ25年12月に船で脱出して以来、初めて。独裁状態が続いたベネズエラの民主化実現へ指導力を発揮できるかどうか、今後の動向が注目される。
マチャド氏は今年6月の連続大地震後などにも帰国を試みたが、政治的な混乱を嫌ったトランプ米政権が阻止したとの報道もある。今回の帰国への米国の関与は不明。
トランプ政権は1月、ベネズエラを急襲して反米左派マドゥロ大統領を拘束した。その後、ロドリゲス暫定政権は米国との協調路線に転じた。























