【カイロ共同】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は25日、サウジアラビアの首都リヤドの国際空港などを攻撃したとする声明を出した。被害の有無は不明。サウジメディアは同じ空港が以前受けたフーシ派の攻撃で停止していた業務を同日朝に再開したと報じた。

 フーシ派の報道官は、攻撃に弾道ミサイルを使い、サウジの空軍・海軍基地も標的にしたと主張した。サウジ当局はフーシ派のミサイルを迎撃した際に破片が落下し、けが人が出たと発表した。

 リヤドの空港は10月上旬からの一連の攻撃で死者が出ており、10日に運用停止を発表。空港は24日、運用を25日から部分的に再開すると発表していた。