国内大手5銀行は30日、11月に適用する住宅ローン金利を発表した。10年固定型の最優遇金利は、三菱UFJ銀行を除く4行が前月から0・140~0・520%引き下げた。最近の長期金利の低下などを反映したとみられる。多くの契約者が選ぶ変動型は5行とも据え置いた。
10年固定の最優遇金利はみずほ銀行が3・400%とし、三井住友銀行は3・700%に決めた。りそな銀行は4・065%、三井住友信託銀行は4・445%にそれぞれ引き下げた。一方で三菱UFJ銀は0・140%引き上げ、3・890%になった。
国債市場では9月、新発10年債の利回りが3%超を付けて約30年ぶりの高水準となったが、足元では2%台後半で推移している。























