【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構は1日、プロ野球からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す阪神の佐藤輝明内野手(27)、西武の平良海馬投手(26)、日本ハムの伊藤大海投手(29)を全30球団に契約可能選手として通知した。交渉期間は米東部時間2日から45日間。ただ、大リーグの新労使協定が結ばれない場合、現協定が失効する12月1日に期限が前倒しされる見通し。
佐藤は近大からドラフト1位で21年に阪神に入った。25年に本塁打王と打点王の2冠を獲得すると、今季は首位打者を加えてプロ野球史上9人目の三冠王に輝いた。
平良は沖縄・八重山商工高から2018年にドラフト4位で西武入り。22年に最優秀中継ぎ、25年に最多セーブを獲得。今季は先発に再転向し、防御率1・36で最優秀防御率のタイトルに輝いた。伊藤は苫小牧駒大(現北洋大)から21年にドラフト1位で日本ハムに入団。2年連続で最多勝だった25年に沢村賞を受賞した。
3人とも譲渡金を支払う意思を持つ全ての球団と交渉できる。























