広島の森下暢仁投手(29)が4日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を表明した。プロ入りから7年続けて120イニング以上を投げて通算60勝(59敗)、防御率2・84と安定感を誇るものの、チームはBクラス(4位以下)がほとんどで「やはり勝ちたいし、そういう熱量やチームの方針を聞けたら」と語った。ソフトバンクなどが関心を示すとみられる。広島は宣言残留を認めている。
大分商高を経て明大からドラフト1位で広島に入った2020年に10勝を挙げて新人王。21年の東京五輪では日本の金メダル獲得に貢献した。今季は7勝11敗、防御率3・60だった。























